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食品添加物、ダイエット、東洋医学のお話
今日は食品添加物、ダイエットについての話からの東洋医学における「中庸」についてのお話です☆
最近は無添加、自然食、マクロビオティック、無化調など食品添加物を使わないお店が増えています!
そもそも食品添加物は食中毒被害の多かった昔の食品のリスク改善の為に使われるようになりましたが今では見た目を綺麗にみせたり、かさましの為にも使われるようになっています。
そこには企業の利益追求といったビジネス背景が存在しています。
一方で私の個人的意見ですがメディアの中で教授の方や研究者の方がいう食品添加物が危ないという論争もそこには一定の経済メカニズムが含まれているように思えます。
なので私は、食品添加物についてはラットや細菌を使った研究において危険性がないにせよ食品添加物をとり始めた人類の体になんらかの変化が出ることは確かだとかんがえます。
そういった食品添加物をとった人にどういった影響が出るのかは何年もの時間を用しますし、莫大な研究費用がかかる為、またビジネスにならないのでよっぽどのもの好きでない限り研究する方がなかなかいないのが現状だと思います。
それは糖質抜きダイエットやローフード、酵素ダイエットなどに関しても同じことが言えると思います。
現時点の科学的根拠においては良くても今後どの様な弊害が出てきてもおかしくないと私は思います!
実際に陰性の体質な方がいかに主食以外のものでエネルギーをとったとしても健康的な身体にはならないです。
東洋医学に中庸という言葉がありますが何事もバランスが大切です!
プラスに働きすぎても駄目ですしマイナスに働き過ぎても歯車が噛み合わなくなります。
なので、食事も日本食という伝統ある食事を陰性、陽性に合わせてバランス良くとることが大切だと思います☆
皆様の健康が少しでもよくなるようこれからもサポートさせて頂きます♩
話がそれ過ぎたので明日は絶対に取らない方が良い危険な食品添加物だけお伝えしたいと思います☆
皆様お休みなさい♩
その前に娘をお風呂にいれてきますお笑