ぎっくり腰にならない気をつける姿勢ポイント
痛い思いをしたくない人は是非行ってください。
・くしゃみをするときは、机などに手をつく
・朝の洗顔はイスなどに座って行う
・くつ下をはくときもイスに座ったりして行う
・掃除機をかけるときは身体全体を動かして行う
・台所仕事などはでは片足を台の上にのせて行う
・喫煙は血流が悪くなり椎間板の組織がくずれたりしてしまいます
・肥満は椎間板に負担をかけてしまいます
・イスから立つ時は机などに手をついて立つ
・立ち上がるとき「どっこいしょ」と言うことで意識して行動することができます
・うつぶせになるときは、首と片足を横に曲げると負担が少なくなります
・身体をひねるときは身体全体を使うようにする
これらを気をつけるだけで、ぎっくり腰にならないで生活できます。