糖分とインスリン
こんにちは、甘いもの大好きな山本です^_^
普段、お客様からお菓子などを頂くことが多く、どれもこれも美味しいものばかり
笑)
そんなお菓子類もそうですし
お米などの炭水化物からも糖分を含む食べ物は唾液や消化酵素によってブドウ糖という吸収される形の糖に分解され、小腸から血液中に吸収されます。
食べ過ぎなどで血液中のブドウ糖が多い(血糖値が高い)状態になると膵臓からインスリンというホルモンが出て、ブドウ糖を筋肉などに送り込みエネルギーに変えてくれます!
このインスリン分泌不足になると
皆様も耳にしたことのある"糖尿病"です。
このインスリン分泌不足になる原因としては
運動不足や食べ過ぎ、肥満による生活習慣の乱れによる肝臓や筋肉の機能低下も一つの要因です。。
なので、皆様
決して甘い物や脂っこい物、アルコール類絶対ダメですよ!とは言いません。
※僕は甘いもの、ビール大好きです(笑)
それらの過剰摂取、運動不足などが
そのような疾患などを引き起こすので
何事もバランスです。
野菜や鶏のささみだけ食べてても飽きますし食事がつまらないです。
たまにはたくさん食べ飲みして
その後の調整、コントロールが大事ですので
その調整の仕方など日々気をつけることなどは
ABCラボにいる身体のスペシャリスト達にお尋ねください!!
いつもABCラボを支えていただかありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します!