肝臓を治すコツは排泄と小食?!
こんばんはYAMAです!!
今日は久々に食事ついてのブログです☆
皆さん食欲の秋になり飲み食いが激しくなっている方も多いのでは??
という私もなかなかシルバーウィークから先週までなかなか飲み会続きでした、、、、
そしてなかなか肝臓やられました笑
今日はそんな肝臓についての話題です♪
皆様肝臓の働きについてはご存知でしょうか??
肝臓は糖分やタンパク質、脂質の代謝、ビタミンの合成、解毒など皆さんが生きていくうえで大切な役割を担ってくれています☆
東洋医学的には肝臓の病気の時には「酸味」、「苦味」、「鹹味」、「辛味」を使うのが基本とされています。
◎アルコールや甘いもの、果物の過剰摂取が原因の時つまりは身体が冷えている陰性の時は梅干し、梅商番茶を、そうでないときは酢やかんきつ類を使うとよいです◎
また肝臓を助けるのは「鹹味」すなわち味噌、醤油、海藻、貝、魚です!!
でもでもそれ以上に大事なことは
ずばり!!
便秘をしないための排泄・排尿をよくすること(ハト麦・ビワの葉・黒豆・トウモロコシが良いですね!)と小食です!!!
皆様もたまには肝臓を休めてあげてはいかがでしょう☆
写真は最近読んだ文庫本「青い約束」
心が汚すぎて泣けませんでした笑
ビジネスマンの方にはお勧めですね☆
私には少し難しかったかも、、、