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たかが咳なのにとれないときは鍼灸もよいかも?!

こんにちはYAMAです!

 

 

大分札幌も暖かくなりそうな季節になってきましたね☆

 

 

そんなGW行く前のこの時期意外と咳で悩む方も多いのではないでしょうか??

 

 

 

秋から冬にかけては空気が乾燥してくるため咳が出やすくなるのもうなずけるけどこの時期になぜという方も多いのではないでしょうか?

 

 

咳が出るというのは体質的な冷えが基本にあります。

また、喉を潤すために水分を口に含むことで体内に水が溜まって水毒となり痰となります。

その痰を出そうとして咳の原因となるのです。

なので水分の摂りすぎには要注意です!!

 

 

 

また、ストレス性の咳が多いのもこの時期の特徴です!

言葉として出したいのに出せない、伝えられない言いたいことがあるのになかなか言い出せない。

風邪を引いた覚えもないのに咳が止まらない。

そんなときは客観的に一度自分自身を振りかえって客観的に見直すことも必要です!

トレーニングでリフレッシュするのも大いにありです!!!

 

 

その他には暴飲暴食が重なって消化器系の働きが低下したときにおこる咳もあります!

食べ過ぎたものが胃に滞留する時間が長くなることでガスを発生し咳として出てくるものです。

このような症状に咳止め薬をのんで更に胃に負担をかけてしまうことは私はあまりお勧めしません。。。

 

 

これらのような咳の症状ですがよく咳止めには蓮根と言われますが私個人的にはこのような咳の場合あまり効果が期待できるとは思いません。

 

そんなときにはやっぱり鍼灸!!!!

 

症状に合わせて適切なツボを使い分けてリラックスできることで症状の緩和は十分に期待できますので是非お試しあれー(^^♪

DSC_0980

 

 

 

 

 

 

勿論グリッドちゃんで背中をほぐすだけでも緩和は期待できますよ♪

 

 

 

 

 

YAMA

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